第12回日本城郭検定|1級を受験しました

第12回 日本城郭検定の1級を受験しました。
日本城郭検定とは、日本100名城を選定した日本城郭協会が主催する、1級〜4級のお城に関する検定試験です。
第11回の試験で準1級に合格したので、最高度の1級にチャレンジしてみました。

日本城郭検定を受けて気づいたこと

1級の試験問題……やっぱり難しかったです。
難しい中でも、自分の得意なところと苦手な傾向がわかったのが、今回の収穫。

例えば、私が得意なのはこんな問題。

問027 滝山城の本丸の枡形虎口は、巨大な引橋(曳橋)によって別の曲輪と行き来が可能だった。この橋が繋がっていたのは、下記のうちどの曲輪か。
(答:中の丸)

問091〜093 樹木の伐採によって、景観が一変し、往時の様子を取り戻した城の写真を3点用意した。それぞれどこの城か。(写真から城名を当てる問題)

得意なのは、お城のつくりに関する問題や、行ったことがあるお城の問題。
今回は「門」のつくりについての問題が多数あって、サービス問題か! と喜びました(笑)

反対に、苦手なのはこんな問題。

問035 平安時代初期 延歴22年(803年) 坂上田村麻呂が造営し、四方が築地塀と土塁で囲まれた古代城柵で、発掘調査で現在の盛岡市にあることが確認された城はどこか。(答:志波城)

問058 1189年(文治5年)、源頼朝軍の侵攻を想定し、藤原国衡らが2万騎の兵で守備したと言われる防塁跡が発掘調査で確認されている。二重の堀と三重の土塁跡が確認された遺跡はどれか。(答:阿津賀志山防塁)

得意な問題と苦手な問題を比べてみて、私の苦手な問題は、行ったことのないエリアのお城の問題と、鎌倉時代以前の歴史に関する問題ということがよくわかりました。

歴史が苦手なのが露呈しています。
この気づいた傾向を踏まえて、1年後の試験に向けてもっと知識を深めたいと思います。

野口
もし日本100名城・続日本100名城のお城めぐりをしているなら、あなたも城郭検定にチャレンジしてみませんか? 一緒に学びを深めましょう。

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