【お城訪問】黒井城|野面積みの石垣が残る明智光秀ゆかりの城

黒井城(遠景)
黒井城 遠景

山城に行きたい。

もし明日寝込んでしまったとしても、どうしても行きたい。
思い切って、手術後に初めて山城に行ってきました。

兵庫県丹波市の黒井城。
大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公:明智光秀ゆかりのお城です。

黒井城は、光秀と戦った「丹波の赤鬼」の異名をもつ赤井直正の居城でした。
赤井直正は元プロボクサーの赤井英和さんのご先祖さまだそうですよ。

登山道も整備されていました

いつもなら、あまり人に会わない黒井城も、大河ドラマのおかげか、続日本100名城に選ばれた効果か、登城する方が予想以上に多くて嬉しかったです。
登山道も整備されていてありがたいですね。

東曲輪にある石垣

登城口から歩くこと40分、お目当ての石垣の登場です。

石垣はやっぱりこの角度が最高!

雰囲気ある野面積みの石垣たち。

本丸下の石垣

ああ、なんて美しい!

黒井城
本丸に到着です!

本丸にレジャーシートを広げて、持参したお弁当を食べました。

黒井城
本丸からの眺め

標高356mからの眺めはもう最高!

金山城かな?

本丸からは、光秀が丹波攻略のために築いた「金山城」らしき姿も発見(?!)しました。
山城って山頂の主郭部分が平らに整備されていて、木の数が少ないのでなんとなーく分かるのです。

光秀の家臣:斎藤利三の下館跡に建つ興禅寺

下山後は、光秀の家臣:斎藤利三の館だった、麓の興禅寺に立ち寄りました。
今でも館だった名残の、堀と石垣の一部が残されています。
興禅寺の背後にある黒井城の本丸も目視で確認できますね。

お福の腰掛石

徳川幕府3代将軍の家光の乳母として、大奥で権勢を誇った春日局は、斎藤利三の娘:お福でした。
興禅寺の庭先には、お福が腰掛けたと伝わるゆかりの石も残されています。

八上城の遠景

帰りの道中は、同じく光秀が攻めた波多野秀治の「八上城」の麓を通って帰ってきました。

幸せな1日でした。
もうすでに筋肉痛だし、眠くて眠くて仕方がないけど、充実感で満たされています。
お城に行けたもの、わんこ達と散歩してたおかげかな。
登れるか心配だったけど、自信がつきました。チャレンジしてよかったです!

2020年3月7日 登城

この記事を書いた人

お城カタリスト