安土城|滋賀県近江八幡市

安土城 天主台の礎石群
こちらのページでは、安土城の詳しい情報をご紹介しています。

安土城は、織田信長が築いた日本初の「天主」を備えた、総石垣づくりのお城です。
今は天主などの建物はありませんが、石垣が当時の革新的なお城のつくりを教えてくれます。
「近世城郭」の原点と言える安土城には、その後のお城づくりの基礎となるエッセンスがたくさん詰まっていて、とても興味深いですよ。
信長の城づくりに対する想いを想像しながら、あなたも安土城を歩いてみませんか?

安土城の記事一覧

Photo gallery  写真を押すと拡大します

安土城の基本情報

  • 住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦
  • TEL:0748-46-7049(安土町観光協会)
  • アクセス:JR琵琶湖線 安土駅から徒歩20分
  • 営業時間:9:00〜17:00(季節変動あり)
  • 築城年/築城者:天正4年(1576)/織田信長
  • 主な城主:織田氏
  • 城の形態:山城(標高199m/比高110m)
  • 天守の構成:望楼型天守 5重6階地下1階(約32m)/独立/非現存
  • 遺構:天主台・石垣・曲輪・堀
  • 復元:大手道・一部の石垣・門跡
  • 近くにあるお城:八幡山城(約7km)・観音寺城(約7km)・彦根城(約22km)

情報サイト

安土城にまつわる「日本城郭検定」の問題

1.織田信長は天下統一の拠点として安土城を築造し、城では初めてとされる五重七階の豪壮な建物を建てた。信長はこの建物を何と呼んだか。(3級)

答:天主

2. 安土城大手の一直線の石段は安土以前の信長の城にその原型が見られる。その城は何城か。(2級)

答:小牧山城

3. 天守の屋根に初めて鯱を上げたとされる城は何城か。(2級)

答:安土城

4.天守という言葉は、古文書では天守の他に天主、殿守、殿主の4種類の書き方が見られるが、いずれも「てんしゅ」と読まれていた。信長が築いた安土城てんしゅは、どの字があてられているか。(2級)

答:天主

5.信長が安土城を描かせ、ローマ法王グレゴリオIII世に献上したまま行方不明になっている屏風があるが、信長が描かせた絵師は誰か。(準1級)

答:狩野永徳

6.織田信長は安土城築城に着手した翌年城下町整備のための「安土山下町中掟書」を出した。いわゆる楽市楽座令だがこの掟書は何条で出来ているか。(1級)

答:十三条

安土城関連の書籍

この記事を書いた人

お城カタリスト